SCP-1P せん断ピン式ブリネル硬度計
試験方法:
せん断ピンをせん断ピンホルダーの水平方向の穴に挿入する。球面を外側に向けてインデンターを下部からせん断ピンホルダーの垂直方向の穴に押し込み、せん断ピンと接触させる。その後、せん断ピンホルダーをスパイラルシリンダー(静荷重用)または衝撃スリーブ(打撃荷重用)に挿入する。

試験力がせん断ピンホルダーに加わると、その力はせん断ピンを介して圧子に伝達され、圧子が試験片の表面に押し込まれます。試験力がせん断ピンの定格せん断力である1580kgに達すると、せん断ピンホルダーと圧子によって形成されるせん断システムによってせん断ピンが切断されます。圧子はせん断ピンホルダーの垂直な穴に深く引き込まれ、荷重プロセスは瞬時に終了します。これにより、試験片の表面に円形の圧痕が残ります。圧痕の直径は読み取り顕微鏡で測定され、換算表を参照して試験片の正確なブリネル硬度値が求められます。
主な技術仕様:
試験荷重:1580kg
試験精度:静的負荷:±2%~3%
ハンマー衝撃荷重:±5%
圧子:直径7.26mmの鋼製球状圧子
試験範囲:100~400HB
直径4.0mmの硬質合金製球状圧子
試験範囲:400~650HB
寸法:40×90mm
重量:本体:0.8kg 完成品:約2.1kg
標準構成:
せん断ピンホルダー:1個
スチール製圧子:1個
スリーブ:1個
サポートハンドル:1個
剪断ピン(250個入り):1袋
20倍読書用顕微鏡:1個
ブリネル硬度ブロック:1個
ピンリムーバー:1個
楽器ケース:1個














